ネオロマンスライブ2003AUTUMN
横浜公演レポート

日程:11月15日(土)・16日(日)
出演者
全公演(大阪含む)出演(敬称略)
岩田(ゼフェル)光央
神奈(ランディ)延年
私市(ティムカ)淳
高橋(イノリ)直純、
立木(ヴィクトール)文彦
堀内(オスカー)賢雄
宮田(詩紋)幸季
森川(エルンスト)智之
横浜公演両日出演
置鮎(アクラム)龍太郎
保志(永泉)総一郎
15日のみ
成田(アリオス)剣
16日のみ
真殿(チャーリー)光昭
最初に、このレポートは横浜全公演のピックアップレポになっております。
覚えている限り、どこの公演の話かは書いていきますが、流れは無視して下さい。
4公演分全部の曲順なんて流石に覚えてないです。
更には、管理人のつたない記憶力に頼ってますので、違ったりする事も多々あるかと思いますが、ライブの興奮もあり、流石にキャパを遙かにオーバーしております。ご了承下さい。
ライブ ライブコント 炎&主任&精神 鋼&風&品性 朱雀 天玄武&お館様&謎の青年 天玄武&お館様&商人
ラブメッセージ フリートーク 行きたい行楽地 聞かせたい秋の曲 チャレンジしたいスポーツ チャレンジしたい本
 ライブ(歌)
岩田光央さん:lovesick・Da Da Da DYNAMIC DIAMOND
神奈延年さん:あした、羽ばたく・君のためにここにいる
私市 淳 さん:ESPERANTO〜晴れた日の海には希望が立ち昇る〜
高橋直純さん:蒼い魂の龍巻・嵐になれ光になれ
立木文彦さん:未来に舵をとれ
立木さん&森川さん:夢のありか
堀内賢雄さん:All night? All right!〜夜をはじめよう〜
宮田幸季さん:白夜のひまわり
森川智之さん:ANSWER・QUESTION
置鮎龍太郎さん:退廃の戯れ
保志総一郎さん:彩雨の揺り篭
成田 剣さん:Stay〜明日なき世界で〜
真殿光昭さん:夢かうつつか
高橋さん&宮田さん&保志さん:天翔ける翼で

流石、ライブ、生バンド。どれもノリのいい曲で、終わった後は腕が痛かったです。lovesickでは、しょっぱなから「HEY!lovesick!〜」と叫んでました。もうみんなノリノリ。
キサのESPERANTOも、最後の『ESPERATA』の歌詞では、みんなキサと一緒に手を下から上に挙げてたしね。
賢雄さん、事前のラジオで「ファイアー、40連発」なんて言ったもんだから、叫ぶ叫ぶ。
そして観客も一緒に叫ぶ叫ぶ。
モリモリのANSWER、アカペラで始まってしっとりと歌い上げてたんだけど、気になったのは途中から観客側から手拍子が入った事。
折角の曲なんだから、手拍子邪魔、と。直くんですら(ですら(^_^;))MY LIFEの時は、わざわざ止めたのに(自分のライブだったしね。さすがにネオロマライブではそうはいかないか)
2日目に期待したら、みんな同じ気持ちだったのか、昼も夜も手拍子は聞こえなかったです。やっぱりあの曲は手拍子無しで聴いたほうが素敵です。
オッキー、歌は下手だから〜なんて言ってたけど、それ程気にならなかったです。
前回は収録してから間が無かったから歌うのを断ったとか。次のフェスタでは12月に出る新曲歌うかな。(次のフェスタが何時になるかは解らないけど)
成田さんは、Stayでしたね。生Stayを聞きたがっていた友達がいたからそれでもOKなんだけど、個人的には久しぶりにTempest聞きたかったかな。後は、ターンしまくり。まあ、ジャンピング(伝説の客席ダイブ?)は無かったけど、その場でジャンプする位なら、前からやってたし、ね。
じれっ隊の曲も、ライブならこっちって感じかな。
個人的にはもう1曲の方が好み。でも今回歌った曲も、直くんの振り付け講座のおかげで、ある程度把握してたしね。
でも、文字だけだとかなり解りにくかったので、ある程度ざっと見て後は当日のノリで行けるかな、と。
だって、宮田っちとホッシーも一緒だから、あんまり難しいのは出来ないだろうし、と高をくくってたけど正解だったしね。2日目の夜、このメンバー、すね太Tシャツ(直くんの様様ライブオリジナルTシャツ)着ていて、それだけで、自分の中でヒートアップ。
でもこの回、前に歌ったのがキサで、じれっ隊に入ったのに(でも前回嫌がってたよね、確か)僕だけ仲間外れ〜で寂しがってたから、後ろで一緒に踊ってくのかな(昼の部で、じゃあ後ろで踊れば?なんて言われてたから)と思ったんだけど、結局そのまま退場してっちゃいました。
今回、本当ホッシー、じれっ隊リーダーっぷりが出てましたね。ホッシーの曲からじれっ隊の曲になる時、「者ども出合え」だし。(者どもっておいおい)
宮田っちは、「夜篭り〜」を期待していた友達もいたけど、ライブのノリ的にはちょっと不向き?モリモリのANSWERみたく、ペンライト左右に振るのにも、あまり合わないような〜なんて、友達と話してたしね。
真殿さんは歌っている最中に、着ていたジャケットを半分脱いで肩出し(下はタートルのセーター着てたけどね)や、ジャケットはらりで右も左もジャケットの裏は見せちゃいましたよ、って勢い。それでも、歓声飛びまくる飛びまくる。
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ライブコント(笑)
オスカー&エルンスト&ヴィクトール (観客参加型成功例)
甘い言葉を吐くオスカー。それにあきれるエルンストとヴィクトール。
オスカー「聞いたか?こいつらは、会場のお嬢ちゃん達にも興味はないと言ってるんだぜ」
会場の女王候補達(笑)「えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!」
エルンスト&ヴィクトール「あ、あ、あ、い、いえ、あります、興味あります」
オスカー「では、お嬢ちゃんを口説いてみろ。(確かこんな感じ?)先ずはエルンスト」
エルンストたじろぐ。
エルンスト「あ、あの、ちょっといいですか。いえ、それ程お手間は取らせません。こちらのアンケートに…」
オスカーが途中で、新手のキャッチセールスか?と止める。
エルンストは、相手の事をよく知らないと、この後のティータイムも楽しく過ごせないから、と答える。
オスカーあきれて、次にヴィクトールに行かせる。
ヴィクトール「まず、最初にこれだけは約束(?)して欲しい。朝は5時に(2日目は4時に変わってた)起床。〜中略〜、で絶対に俺より先に死んではならない」
(余談ですが、2日目に立木さんが言った「4時に起床」、すいません、友達3人とホテル泊まりだったんですが、4時って寝た時間です(^_^;)。因みに、トークで言ってたんですが、直くんと宮田っちもネタ合わせしていて気付いたら4時だったそうです。なんかこう、2日目に変えてくるネタ云々が、自分達に微妙に当てはまったりするので、最中ツボッてます。直くん達の寝た時間とか、3月のスプライの2日目の●エプロンネタ(←前日の夜に何故かこの話で盛り上がってた。てっちゃんに聞かれてた?とか、すごいビックリしてました)
オスカーやっぱりあきれて止める。「あんたは、坊さんか?説教か、それともプロポーズか?」
ヴィクトール「い、いえ。やっぱり共に精神を鍛える気のある女性でないと、これからの共に…」
(やっぱりプロポーズですか(^_^;))
オスカーが手本を見せようという事になる。俺の真似をすればいいと。
オスカー「こう、じっと瞳を見て『ああ、こんな所にいたのか……』いや違うな。『お嬢ちゃんと出会うのは、生まれる前から運命で決まっていたんだ』」
それぞれの台詞の合間に、エルンストとヴィクトールは、身体を震わせて「さむい」と(^_^;)
で、全部言い終わった後に、オスカーが、「じゃあこれを真似してみろ」と言うと、2人とも『お断りします』と、袖に去っていく。
二人して、「よくあんな台詞が…」などと言いながら。
2日目では、「でもお嬢ちゃんって言ってみたいですね」なんて言って、袖に引っ込む前に言ってくれました。
「お嬢ちゃん」と。
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ゼフェル&ランディ&ティムカ
最初舞台にはゼフェルとランディのみ。
ランディ「秋と言えばスポーツの秋だよな」
ゼフェル「スポーツはな、決闘なんだよ」
ティムカが登場。「では、バトミントンやりませんか。ここに何故か道具がありますし」
最初ゼフェルは嫌がるが、ランディが「何だよ、さっきスポーツは決闘だ、なんて言っておいて、負けるのが嫌なんだろ」と言う(1日目神奈さん、「スポーツは嫌だ、決闘だ」と間違えてたような気がするんですが、自然すぎて最初そのまま流してました)と、ゼフェルが、やってやろうじゃないかと。
で、ゼフェルから始めるんですが、ランディに当たってしまう。
ゼフェル「ランディ、あご大丈夫か┐(  ̄▽ ̄)┌ミ3  」
ランディが打ち始めると、今度はゼフェルに当たる。
ランディ「ゼフェル、身体じゃなくてラケットに当てろよ」
審判をしていたティムカがボソッと「あーあ、完全に遊び方間違ってるよ」とつぶやく。
ティムカの遊びの言葉に反応する2人。
あまりにエキサイトする2人に、紅茶でも如何ですか?と勧める。
ゼフェルが飲もうとして、「あつっ」と言うと、ティムカが「熱かったですか?」と訊く。
ランディが「チャレンジしがいがある熱さだよ」と言うと、ゼフェルが対抗して「俺も平気だね。もっと熱いやつくれ」
「俺はもっと熱いやつ」
「100℃以上の」
「俺は150℃」
ティムカも最初はおろおろしてたんですが、あまりのひどさに怒り出す。
ティムカ「もう2人とも、紅茶は落ち着いて飲むものなんです。それをけんかの道具に使うとは、マナーを知らないにしても程があります」と言うと、マイクをスタンドから外し「僕、もう知りません」と去ってしまう。
但し、最初花道を↑←↓(解らないかな)のように早歩きで歩き(1日目は競歩?と思ったんですが、2日目はロボット歩き?と感じました)
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イノリ&詩紋
2日目
イノリ「おい、詩紋、蹴鞠やろうぜ」
と蹴鞠を始める2人。
イノリからけり始め、詩紋が返す。がイノリはうまく取れない。
で、もう一度イノリから始めるが、また同じ。
詩紋「イノリ君、蹴鞠向いてないね」
イノリ「そうかもしれないな」
1日目ここから(蹴鞠云々は1日目なかったです)
イノリ「しりとりしようぜ、お題は秋で」
1日目
詩紋「じゃあね、欽ちゃんの仮装大賞秋のスペシャル」
イノリ「欽ちゃん?仮装?」
詩紋「うん、そうだよ」
イノリ「詩紋、お前、俺が知らないと思って、でたらめ言うなよ」
詩紋「え、本当だよ。15点以上とると合格なんだよ」
イノリ「お前の言ってるのは、京の市で売っている〜印(すいません、細かい説明忘れましたが、直くん、アクラムの声真似してましたよね)のアクラム饅頭と一緒の事じゃん」
詩紋「じゃあね、詩紋風〜の毒キノコ鍋」
イノリ「よし、べ、だな。べ、べ、べ〜、べ?」
詩紋「べ、で出ないなら、へ、でもいいよ」
イノリ「いいのか、詩紋。お前、いいやつだな。へ、へ、へ、へ〜、へ?」
詩紋「イノリ君、へ、でも出ないの?」
イノリ「へ、へ、へ。へーっくしょん。秋は寒くなるからな。くしゃみだ。だから、『へーくっしょん』だ」
詩紋「でもイノリ君、最後に『ん』がついちゃってるよ」
イノリ「あ」
詩紋「イノリ君、しりとりむいてないね」
そして2人で、音楽に合わせて踊りだす。そして退場。
2日目
詩紋「じゃあ、秋の夜長スペシャル毒キノコ殺人事件家政婦は見ちゃった」
イノリ「家政婦は見ちゃった?」
詩紋「うん、そう。CMの前になるとね、家政婦さんがね、こう(壁とか障子の隙間から覗く振りをして)『あらやだ』とか、言うんだよ」
イノリ「詩紋、俺が知らないからって、嘘つくなよ」
詩紋「嘘じゃないよ、イノリ君」
イノリ「お前が言ってるのは、『友雅の女房47歳ドモホルンリンクル』ってやつと一緒だろ。この時期、カサカサの肌にいいクリームと一緒だぞ」 
詩紋「だって本当なんだよ。CMの前には死体がゴロゴロでるんだから」
詩紋「じゃあ、〜〜〜〜く(←すみません、何だったか忘れた。「く」で終わる言葉)」
イノリ「よし、く、だな。く、く、く、く?」
詩紋「イノリ君、大丈夫?」
イノリ「栗をいっぱいつけたシリン。(この時、直くんシャツを軽くめくって、臍を見せてました。会場内、悲鳴が挙がったのは言うまでないでしょう) 『いいかげんにおし!』(声真似)とか言って、すっごくむかつくんだぜ」
詩紋「あ、あのね、イノリ君…」
イノリ「だから、栗をいっぱいつけたシリン、だ。どうだ、詩紋。俺もやればできるだろ」
詩紋「でもね、イノリ君。最後に『ん』がついてるよね」
イノリ「あ」
そして2人で1日目同様踊りだす。
違ったのは、最後に直くんが宮田っちにピョンと飛び乗った事。
ああ、これはやっぱり映像でお見せしたい。DVDに入ると嬉しいな。
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アクラム&永泉&アリオス
最初アクラムと永泉のみ。
アクラムに対し一人対決する永泉だが、やっぱり(笑)無理? で、アリオスが登場。
アリオスが永泉に「こいつ(アクラムの事)、誰だ?」と尋ねる。
永泉は、京を滅ぼそうとする鬼の一族の長、見たいな事を長ったらしく説明。
その最中にアリオスが「いや、簡潔にでいいから」と言うと「悪者」みたいな事を言う。
アクラムは会場の神子を人質に取り、その代わりにと、交換条件を出してくる。
アクラム「先ずは、『坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた』 これを3回連続でしかも高速で言ってみろ」
最初に永泉が挑戦。「ぼうずが●★▲〜〜」上手く言えずにかんでしまう。
するとオッキー思い切り「ブーッ!ブブー!!」と。いかにもしてやったりな感じで。
次に挑戦するはアリオス。
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた×3」
スムーズに言い切りました。流石です、成田さん。
でも言う前に練習(?)を兼ねて、舌を動かす?みたいな仕草は、ちょっと後の行為がうまくいっただけに台無し。
ってか、成田さん的キャラなら、間違えるのを期待してました(^_^;)アリオスなら軽く言っちゃいそうだけどね。
こんな私は所詮腐れファン。
その次には「アクラム様、かっこいい、とってもスマート、素敵、ヒューヒュー」と。
二人とも最初は嫌がっていたけど、会場の神子様達を人質に取られていたから、仕方なく。
でも二人とも、感情篭ってなくて、アクラムに再度言い直しさせられるんだけど、結局「アクラム様、かっこいい、とってもスマート、ヒューヒュー」になってました。「素敵」が抜けましたよね。
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チャーリー&アクラム&永泉
チャーリーを先頭に(しかもチャーリー、「テケテンテン…」と漫才で入ってくる拍子をつけながら)アクラム、永泉入場。
「〜な商人、チャーリーです」
「〜、アクラムだ」
「〜、永泉です」
詳しい自己紹介は忘れました。
最後が永泉だったから、無いだろうなとは思ったんですが、ノリのいいキャラなら「●●はる〜」で他の2人に突っ込まれるなんて想像したんですが、さすがにネタが古い?
で、チャーリーが漫才を教える。永泉がボケでアクラムがツッコミ。
アクラムがどうして私がツッコミなのだ、と聞くと、チャーリーは「キャラ的に見ると、そうなります。永泉さんはおっとり系。アクラムさんはぽっちゃり…」
アクラム「何だと(青筋立てて)」
チャーリー「だから、ぽっちゃり…」
アクラム「ぽっちゃりではない(更に青筋立てて)」
アクラムが、ツッコミとは?と聞くと、相手がボケたら、すかさず裏手でつっこみを入れさせる。
するとアクラムは「つっこみなど生ぬるい。相手をなぎ倒すくらいせんと」
なぎ倒すなんて、流石悪の親玉。
で、永泉がボケとはなんですか?と聞くとチャーリーは「ぼけとは、でちゅね、いーでちゅか」と赤ちゃんに向けて話す口調に。
前にもこのネタ見たような(誰かが聞いてきた事に対して「いーでちゅか」と返した事があったと思ったんですが、どれだったか?)。
で、最後に「おあとがよろしいようで」と退場。

ライブコント、全体的に隔離組み(横浜ゲストのみ)のコントの方が面白かったです。
今回ライブコントと表示したのは、本当はライブドラマだったんですが、話し的に短くてほとんどコントだったから、敢えてコントにしてみました。
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ラブメッセージ
今回やられたのが、ゼフェルとイノリとチャーリーとエルンストに…ってよかったですよ、どれも。
ゼフェル:ふぁーあ、眠。徹夜あけなんだよ。新しい子犬型ロボット作ったんだ。お前、寂しいって言ってただろ。こいつが居ればもう寂しくないだろ。えっ、なんだって。俺が居れば寂しくないって。バカヤロ

詩紋:寒くなったから、焼き芋買ってきたんだ。おいしい物とかあったかい物とかって、貴女を思い出すんだ。

永泉:あ、あの、み、神子。あ、い、いえ、何でもありません。ただ、貴女の事を呼びたかったから。

エルンスト:貴女の為に本を用意しました。えっ、難しいですって。私が貴女の事を思って選んだのですから、大丈夫です。解らないようでしたら、貴女の傍で教えて差し上げますから。ですが、私はこう願ってしまいます。最後のページがめくられる事の無いように。

イノリ:何?膝枕してくれるって?いいよ、恥ずかしいよ。誰が見てるか解らないし。えっ、誰も見てないって。でも…。わかったよ。(多分ここで膝枕してもらっている)これだと、眠れないじゃねーか。

チャーリー:今日はあんたの為に特別な品を用意したんや。シルバーの指輪。しかも俺とお揃いの。今回はあんたの為に特別にただにしてやる。はめてやるから、手、出して。右?いや、俺としては左手の薬指やと嬉しいんやけどな。何故って?それは、他の男にあんたが俺のものやって証明するためや。

アリオス:遊園地に行きたい?いいぜ、行ってやる。ガキには保護者が必要だからな。

アクラム:(最後の一言しか覚えてません)…私の神子。

すいません、他の方のメッセージ忘れました。
しかも、アクラムのなんて最後の一言だけだし(-_-;)。
アリオスのなんて、一緒に参加した友達に、「アリオスのラブメッセージ、覚えてないんです」と泣きついて、「こうだったような」と教えてもらってのUPです。
後、ランディちゃん、秋の風〜なんて台詞だったような気がするんです。そして、台詞が終わって舞台中央から袖に去っていく途中で立ち止まって台詞を言ったのですが、客席の歓声にかき消されて、なんて言ったか覚えてないです。
みんな、静かに聞こうよ(T_T)
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フリートーク
秋のお題、3択
1日目昼 秋に行きたい行楽地はどこ? 1:くだもの狩り 2:遊園地 3:温泉
回答者:宮田さん、直くん、成田さん、置鮎さん、保志さん
宮田っち:くだもの狩り→最近山梨にぶどう狩りに行ったとか。
誰かにありきたり?だねと言われてました。
で、一番下の物だけ食べて(一番下が一番甘い)また袋を閉じて、また他の袋を開けて…。
誰かに「どれくらい持って帰ったの?」と聞かれて、「持って帰るとその分お金がかかるんですよ。園内?で食べる分は食べ放題なんです」「じゃあ、持って帰らなかったんだ」「いえ、1つだけ」

直くん:温泉→温泉であったまってそこでお酒を。
今一番好きな日本酒は埼玉県の地酒(酒の銘柄は忘れた)だそうです。
最近行ったのは、つるつる温泉。
本当につるつるになるそうです。(友達の仕事先のパートのおばちゃんが行った事あるって行ってたので、今度聞き出すと。やっぱり一度は行っておかないと)

成田さん:温泉→群馬とか箱根とかが好き。
草津の言葉に誰かがスキー場が〜なんて言ってたら、成田さん、スキーで行った事があると。そして、もうバリバリ(?)ですか、と聞かれて、「いや、舐める程度」と。

オッキー:遊園地→本当は温泉と言いたかったそうですが、温泉が続いているので、遊園地。
でも絶叫系が苦手で、フリーフォールに乗ると、口から内臓が飛び出るから嫌と。
横で直くんが腕でバイキングを表していて、それを見たオッキー、「バイキングも駄目」と。
でもコーヒーカップは大丈夫だそうです。因みに成田さんはコーヒーカップで吐いた事があるそうです。

ホッシー:遊園地→これも迷ったんだけど、くだもの狩りは嫌、との事で、遊園地。
理由は思い切り乗った事が無いから、と。
ホッシーはオッキーと逆で、絶叫系OKなくちで、他の人と行くと一緒に乗ってくれなかったり、1回は付き合ってくれるけど2回目以降は駄目だったりするから〜と。
直くんも絶叫系OKで、一度乗り終わったらまた同じのに並ぶそうです。
宮田っちと成田さんも平気って言ってた気が。
で、今度皆で行こうか、と盛り上がってました。よく考えると、じれっ隊のメンバーと入り隊の成田さんなんですね。
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1日目夜 彼女に聞かせたい秋の歌 1:洋楽 2:J−POP 3:童謡
回答者:私市さん、岩田さん、神奈さん、堀内さん、森川さん、立木さん(ちょっと、あやふや)

私市さん:最初に頭に浮かんだのは、秋の●日に〜♪。でも実際はTMNのSTILL LOVE HEART(確かこんな曲。シティハンターの歌)

岩田さん:J-POP。でも何の曲だったかは、忘れました。

誰か、確か神奈さん?:童謡と聞いて動揺しちゃいました。

モリモリ?:童謡。小さい秋。でも歌いだし、誰●さんが〜ですよね。
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2日目昼 やってみたいスポーツ 1:球技 2:陸上競技 3:水泳
回答者:私市さん、岩田さん、神奈さん、森川さん、立木さん、堀内さん
私市さん:球技→ゴルフ。
小さい時に打ちっぱなしに行った事がある。
でもフィールドは回った事が無い。
ゆっくりのんびり回りたいと行ったら、岩田さんが「駄目だよ、後ろから他のお客さんが来てるから急がないと」と言われる。
で、岩田さん、行くなら俺がキャディやってやるから、と。それで、一度「ファーーーーーー!」って叫ばせてと(^_^;)

岩田さん:球技→軽井沢には行った事があるけど、やった事が無いのが、テニス。
そして皇族の仲間入り? 優雅に年を取ってからテニスをしたい。
優雅なおじ様だから?「ハハハハハ」と笑いながらスイングしてました。
しかもその笑い方が最後まで引きずってました。

神奈さん:球技→最初に言っておくけど、俺、皆みたいに面白い事言えないから、と。
で、今ちょうどバレーボールがやってるので、中学時代バレー部だったので、バレーボールがしたい。
(司会の森田さん(成一さんではないです)、延くんが中学時代にバレー部って言ったのに、やってらしたんですか?って。人の話はちゃんと聞こうね)で、みっちゃんかな、がじゃあ、ハハハハハって笑いながら、サーブしたりレシーブしたりするんだ。と。そして、延くん、よかった、俺も面白い事言えたと。

森川さん:陸上競技→フリスビーがしたい。アクセル君とフリスビー。
(またまた司会の森田さん、アクセルとは?(森川さんの愛犬です)犬種は?(ラブラドール)性別は?(オス)と聞いてました。もしかして、初参加の人向け?と思いつつも、おい勉強不足かよ。と突っ込んでました。最近はほぼ毎回参加なので、アクセル、だけでわかるんですよね)
でも、アクセル君、リードを離すと逃げちゃうので、家の中でしか出来ない。
でもいつか、「ハハハハハ」と笑いながらフリスビーを投げて、アクセル、ノーリードで取りに行かせたい。
でも、そのまま帰ってこない。で、モリモリ「ハハハハハ」と笑ったまんまと。

立木さん:水泳→最近腰を痛めたので。
クロールなんかしながら。バタフライもいいかな。
「ハハハハハ」と笑いながら。それって溺れてるよ、とツッコミ入り。
賢雄さんかな「だったら、水の中で歩いた方がいいんですよ」と。

賢雄さん:水泳→ヨーロッパ(どこかは忘れました)に行って、プールなんかで、外人は音も無くクロールとかしてるけど、日本人は何をするにもうるさいから、静かにクロールを泳げるようにしたい。
そこで、やっぱり「ハハハハハ」と笑いながらクロールを泳いだりしてね。
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2日目夜 チャレンジしたい本 1:マンガ 2:小説 3:エッセイ
回答者:宮田さん、直くん、真殿さん、置鮎さん、保志さん

宮田っち:マンガ→普段読まないから。布団の中で寝る前に読みたい。
で皆から、普通は眠くなる為に小説読むとかは解るけど、と突っ込みを入れられてました。
宮田っちは夜更かしして、眠い中読みたいと。
更にここで、だったら寝ればいいじゃんと突っ込みが。

直くん:エッセイ→読みたいというか、書いてみたいと。でもエッセイって何?と。

真殿さん:小説→雨月物語を読みたい。
大学で寝ながら(寝転がりながら?)映画と言うのがあって、5本あるうちの2話目に雨月物語があったんだけど、1話目でつい寝てしまったらしく、起きた時には終わってたと云う経験から、じゃあ、原作を読んでみようかなと。

オッキー:小説→歴史小説を読みたい。大河ドラマとかもやってるし。
(ライブから帰ってきて、オッキーの選んだのが、全然思い出せず、不明のままにしようかなと思っていたところ、テーブルの上に置いてあった三国志を見て、「歴史小説って言ってたじゃん」と思い出しました。三国志、有難う。読まなきゃ、1巻で止まってるよ、おい)

ホッシー:エッセイ→キャラ的に。(因みにライブコント終わった後にこの質問がありました)
しかし、誰も突っ込んでくれないので、必死に説明しようとするホッシー。
永泉、だからエッセイと言いたかったらしいです。
そしたら、ホッシー、隣にいたオッキーに、「拾って下さいよー」と。
するとオッキーは「私に命令するでない」と。
結構この漫才は面白かったです。
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以上ですかね。最初と最後のトークはさすがに覚えてないので、省きました。
メルマガにあった、メドレーとは、アンコール時にそれぞれの歌のメドレーってことでした。
生バンド、いいですね。でも、生バンドだから、音響に気を使ってるかと思いきや、ハウリング起こしてたしね。後は、会場の問題?もともと、音楽には向いてないんじゃないかな。確か会議場かなんかでしょ。本来。と、思いきや、結構この会場でコンサートとかやってるんですね。以前、○ずの年越しライブやってたらしい。後は、確かにノレるからいいけど、それで時間押すからライブドラマ端折ったり、フリートーク少なかったり。ライブだからと云われるとあれだけど、生バンドの所為で端折られたんだとしたら、生バンドも良し悪し?でも実際、歌の時の生バンドはよかったです。バンマスの飯塚さんもかっこよかったし。

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